理瑛旅客鉄道 II

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鞍馬山鋼索鉄道

京都 鞍馬山鋼索鉄道 牛若號Ⅳ 室内銘板

2016年5月20日の続きです。

鞍馬山鋼索鉄道 牛若號Ⅳ車内に入り、

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運行区間案内ステッカー

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パンフレットには多宝塔駅が山上駅と記載され

ています。

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牛若號Ⅳ・安全索道 室内銘板

※滋賀 安全索道は日本の索道業界のパイオ

ニアです。

rie13012.jpg
室内座席

を撮影しました。

牛若號Ⅳが多宝塔駅へ向かい、

山門駅に戻ってくる最後のシャッターチャンス!

rie13016.jpg
車体のレタリング文字が細かいので、ブレない

ように撮影しました。

rie13017.jpg
係の方に御礼を申し、山門駅を後にしました。

※事前に特別許可を得て撮影

次回に続く。


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京都 鞍馬山鋼索鉄道 牛若號Ⅳ

2016年5月20日の続きです。

鞍馬山鋼索鉄道 多宝塔駅から

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試運転中の新型車両〈牛若號Ⅳ〉がやって来



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山門駅に到着しました。

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鞍馬山鋼索鉄道のシンボルマーク

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牛若號Ⅳのレタリング

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美しい牛若丸のイラスト

※新造車体は安全索道で白地塗装にて出荷さ

れ、大阪 TM AUTO SERVICE が鞍馬にてカス

タムペイントを行いました。

※事前に特別許可を得て撮影

次回に続く。


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京都 鞍馬山鋼索鉄道の重錘

2016年5月20日の続きです。

日本の鋼索鉄道は、単線交走式が多く、中間

地点の複線部分にて、2両のケーブルカーが

交換してバランスを取っていますが、

rie12999.jpg
鞍馬山鋼索鉄道は地形の関係上、交換場所も

無いので、1両しか運行出来ません。

もう1両の代わりに重錘が必要になります。

rie13002.jpg
鋼索と重錘の接合部

rie13001.jpg
これが重錘です。

rie13000.jpg
滑車が動き出し、〈牛若號Ⅳ〉が山門駅に戻っ

て来ました。

※事前に特別許可を得て撮影

次回に続く。


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京都 鞍馬山鋼索鉄道の新しい軌道

2016年5月20日の続きです。

叡山電鉄 鞍馬駅から

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鞍馬寺へ行きました。

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約1年間運休していた鞍馬山鋼索鉄道が、よう

やく運転再開の日を迎えました。

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鞍馬山の模型を見て

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山門駅に行き、事前に撮影許可をいただいた

係の方に挨拶し、撮影を始めました。

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ピカピカの新しい軌道になっていて、新型車両

〈牛若號Ⅳ〉は多宝塔駅に停車していました。

次回に続く。


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鞍馬山鋼索鉄道3

2013年3月5日の鞍馬山鋼索鉄道の続きです。

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ケーブルカーを横から撮影して鞍馬寺を後にしました。

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鞍馬駅前の店で「鞍馬山らーめん」でも食べたいところですが

この日は急いでいたので諦めました。

rie6208.jpg
叡山電車鞍馬駅名板。

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駅舎内に京都三大奇祭の一つ「鞍馬の火祭」の松明が展示

されています。

叡山電車で帰りました。


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