明延鉱山
2012年11月4日の「明延一円電車まつり」の続き
です。
明延振興館食堂のきつねうどん
を食べました。
出店の豚汁やあなご寿司も食べたかった~。
須永 秀夫様の模型コーナーの写真展。
「サン○ョップ大阪」Y様の出店で買ったプラサボ
3500円。
同じくマウスパッド1000円、缶バッジ大350円。
なぜか「サン○ョップ大阪」の臨時スタッフをして
いる私~。
鉄ドル「木村 ○子」様もまつりのゲストとして来
られていて初めてお会いしました。
スタッフ証、記念に欲しかったです。
帰りの全但バスJR八鹿駅行きは14:20の1便のみ、
どひゃ~。
まつり会場を後にし、また1時間バスに乗って八鹿
駅に向かいました。
次回に続く。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。感謝!!
↑↓応援のクリックよろしくお願いします。
です。
明延振興館食堂のきつねうどん
を食べました。
出店の豚汁やあなご寿司も食べたかった~。
須永 秀夫様の模型コーナーの写真展。
「サン○ョップ大阪」Y様の出店で買ったプラサボ
3500円。
同じくマウスパッド1000円、缶バッジ大350円。
なぜか「サン○ョップ大阪」の臨時スタッフをして
いる私~。
鉄ドル「木村 ○子」様もまつりのゲストとして来
られていて初めてお会いしました。
スタッフ証、記念に欲しかったです。
帰りの全但バスJR八鹿駅行きは14:20の1便のみ、
どひゃ~。
まつり会場を後にし、また1時間バスに乗って八鹿
駅に向かいました。
次回に続く。
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2012年11月4日の続きです。
探検坑道出口付近に保存されている電気機関車や貨車と「赤金号」。
明神電車の説明板がありました。
電気機関車No.1。
電気機関車No.2。本来の塗色ではなく、サビ止め塗装?と思います。
この塗色は当時の塗色でした。てっきり青色のみと思っていました。
そして「赤金号」、ユニークな風貌ですね。
ここも撮影時間は全く無く走って撮影しました(大泣)。
次のグループの方々が待っておられたのですぐヘルメットを返却し、
急いで帰りのマイクロバスに乗車し、まつり会場に戻りました。
まつり会場で買った「赤金号」の缶バッジ、他、1個100円。
次回に続く。
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探検坑道出口付近に保存されている電気機関車や貨車と「赤金号」。
明神電車の説明板がありました。
電気機関車No.1。
電気機関車No.2。
この塗色は当時の塗色でした。てっきり青色のみと思っていました。
そして「赤金号」、ユニークな風貌ですね。
ここも撮影時間は全く無く走って撮影しました(大泣)。
次のグループの方々が待っておられたのですぐヘルメットを返却し、
急いで帰りのマイクロバスに乗車し、まつり会場に戻りました。
まつり会場で買った「赤金号」の缶バッジ、他、1個100円。
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2012年11月4日の明延鉱山探検坑道見学会の続きです。
探検坑道案内図です。
大寿立坑、大型重機を分解してこの立坑で運び、地下で組み立
てられました。
終末期はトロッコを使用せず、重機で鉱石を運搬していました。
「日本丸天醤油」の他、「山陽盃酒造」の日本酒「播州一献」もここ
「明壽蔵」で長期熟成されています。
パトロールカーの前も素通りで慌てて撮影。
蓄電池式機関車と鉄パイプ、線路が土に埋もれていて残念。
このパイプは坑道内に圧縮空気を送り機械を動かしたり送風機能
も兼ねました。
あっという間に楽しい探検坑道見学が終わりました。
本当に行って良かったと思います。
次回に続く。
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探検坑道案内図です。
大寿立坑、大型重機を分解してこの立坑で運び、地下で組み立
てられました。
終末期はトロッコを使用せず、重機で鉱石を運搬していました。
「日本丸天醤油」の他、「山陽盃酒造」の日本酒「播州一献」もここ
「明壽蔵」で長期熟成されています。
パトロールカーの前も素通りで慌てて撮影。
蓄電池式機関車と鉄パイプ、線路が土に埋もれていて残念。
このパイプは坑道内に圧縮空気を送り機械を動かしたり送風機能
も兼ねました。
あっという間に楽しい探検坑道見学が終わりました。
本当に行って良かったと思います。
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2012年11月4日の続きです。
今回の「明延一円電車まつり」でも「明延鉱山探検坑道見学会」が開催
されました。通常入坑料630円と案内料1グループ当たり2100円かかり
ますがこの日は入坑料と案内料合わせて500円でした。
無料マイクロバス(朝の第1便)に乗車して坑道入口に向かいました。
坑道入口に着きました。
到着後すぐヘルメットを着用し、案内人の方に付いて行きました。
ここは「世谷通洞坑」と呼ばれています。
第1グループは御夫婦と名古屋から来られた親子と私の5名でした。
採掘現場がそのまま残っています。
薄暗い中、早足で進みました。
ナローの線路が保存されていてうれし~。
坑道内の気温は一年中、約12℃に保たれています。案内人の方は商品の
PRは出来ないので説明は無かったですが廃鉱後、この環境を生かして醤
油の本返しをここで熟成し、「日本丸天醤油」創立100周年記念のかけ醤油
「天翔」が誕生しました。
お目当ての蓄電池式機関車の前は案内人の方は素通りで慌てて撮影。
次回に続く。
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今回の「明延一円電車まつり」でも「明延鉱山探検坑道見学会」が開催
されました。通常入坑料630円と案内料1グループ当たり2100円かかり
ますがこの日は入坑料と案内料合わせて500円でした。
無料マイクロバス(朝の第1便)に乗車して坑道入口に向かいました。
坑道入口に着きました。
到着後すぐヘルメットを着用し、案内人の方に付いて行きました。
ここは「世谷通洞坑」と呼ばれています。
第1グループは御夫婦と名古屋から来られた親子と私の5名でした。
採掘現場がそのまま残っています。
薄暗い中、早足で進みました。
ナローの線路が保存されていてうれし~。
坑道内の気温は一年中、約12℃に保たれています。案内人の方は商品の
PRは出来ないので説明は無かったですが廃鉱後、この環境を生かして醤
油の本返しをここで熟成し、「日本丸天醤油」創立100周年記念のかけ醤油
「天翔」が誕生しました。
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2019.11.10からカウ
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・Author : りえてつ
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